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<title>ブログ</title>
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<title>【ダイエット】極端な食事制限をしてはいけない理由【パーソナルトレーニング】</title>
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こんにちは。パーソナルトレーニングジムbreeze（ブリーズ）西新宿代表の萩原智之です。痩せるためには糖質制限だ！いや、脂質制限だ！たんぱく質をたくさん摂らなきゃ！世の中にはさまざまなダイエット情報があふれています。でも、それが本当に良いものなのかどうか。考えて取り入れられているでしょうか？当ジムは極端な食事制限を行っておりません。今回は食事指導の根拠となる「各栄養素の役割」についてお話しします。栄養素の役割といっても、細かく覚える必要はありません。会社でいう“部署”のようなもの。ざっくり役割ごとに分かれている、と理解すれば十分です。まず【熱量素】。身体を動かすためのエネルギーです。糖質・脂質（＋たんぱく質）がこれに当たります。いわゆる三大栄養素ですね。ただし、たんぱく質は後述する「構成素」としての役割が大きいためエネルギー源としての優先度はやや低め。主に糖質と脂質がエネルギーを担います。だからこそ、糖質制限や脂質制限はあってもダイエットにおいて「たんぱく質制限」が基本的に存在しないわけです。（※腎疾患などの治療は別の話です）次に【構成素】。身体の材料となるものです。たんぱく質・脂質・ミネラルが該当します。たんぱく質＝筋肉のイメージが強いですが実際には髪・皮膚・内臓など、全身の材料です。脂質は細胞膜や脳の構成に必要ですしミネラルは骨だけでなく、さまざまな組織に関わります。そして【保全素】。生命活動の維持や調整に関わるものです。ビタミン・ミネラル（＋ホルモンとしてのたんぱく質・脂質）です。例えばカルシウム。骨のイメージが強いですが心臓を含めた筋肉の収縮にも関わる重要な栄養素です。ここまで見て、どう感じたでしょうか？「たんぱく質は全部に関わるから大事」「脂質も意外と必要なんだ」いろいろな印象があると思います。ただひとつ注意してほしいのが「糖質はいらないのでは？」という考えです。なぜなら、糖質が不足すると脂質やたんぱく質が本来の役割を果たせなくなるからです。これは会社と同じです。営業・事務・技術、すべて必要ですよね。どこかの部署が不足すれば他の部署から人を回すことになります。でも、その人は本来の専門ではない仕事を任される。当然、負担は大きくなります。身体の中でも同じことが起きています。だからこそ、糖質・脂質・たんぱく質のどれかを極端に減らすのではなくそれぞれを“適切な量”で摂ることが大切です。どれも欠かせない栄養素であり「不要なもの」はひとつもありません。具体的な食事バランスについては次回以降で解説していきますがまずは“どれかを悪者にしない”という視点を持っていただければと思います。
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260416212031/</link>
<pubDate>Sat, 11 Jul 2026 09:20:00 +0900</pubDate>
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<title>【パーソナルトレーニング】ストレッチで筋肥大が起こるって本当！？</title>
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今回はSNSで見かけた「ストレッチにも筋肥大効果がある！」という投稿について書いていこうと思います。この話の根拠としてよく挙げられるのが、2024年に発表されたメタ分析です。この研究では、静的ストレッチを継続して行った場合、筋力・筋肥大ともに統計学的には有意な改善が認められたと報告されています。ただし、その効果は決して大きなものではなく、著者らも効果は小さいと評価しています。また、ストレッチを続ける期間が長いこと、実施頻度が高いことが効果と関連していました。一方で、ストレッチの総量が少ない場合には、有意な効果が確認されませんでした。では、具体的にどのようなストレッチで筋肥大が見られたのでしょうか。メタ分析の根拠となった研究の一部では、足首に特殊な装具を装着し、つま先を持ち上げた状態を1時間維持するというストレッチを毎日6週間続けています。その結果、ふくらはぎの筋肉に筋肥大が認められたという内容です。つまり、筋肥大が確認されたストレッチは、私たちが普段行うような30～60秒程度のストレッチとは大きく条件が異なります。一般的なストレッチは数十秒伸ばして休憩し、それを数セット繰り返す程度ですよね。一方、この研究では特殊な装具を使い、毎日1時間という非常に長い時間、筋肉へ持続的な張力をかけ続けています。この条件を日常生活で再現するのは、現実的に難しいはずです。ストレッチの主な目的は柔軟性や関節可動域の改善です。筋肉を大きくしたいのであれば、十分な負荷をかけたレジスタンストレーニングを行う方が現在の研究結果とも一致していると言えるでしょう。目的に合わせた手段をとれるように気を付けたいですね。
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260703170114/</link>
<pubDate>Fri, 10 Jul 2026 09:01:00 +0900</pubDate>
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<title>【ダイエット】たんぱく質は１食20ｇまでしか吸収されない！はウソ。【筋トレ】</title>
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今回はSNSで見かけた「たんぱく質は1食で○○gまでしか吸収されない」という発信について書いていこうと思います。結論から言うと、この話は論文の内容が誤って解釈されて広まったものだと考えています。「1食20～30gまでしか吸収できない」という話は、本来の研究内容とは異なります。研究で示されているのは、1回の食事で筋たんぱく質合成を最大限に刺激するために必要なたんぱく質量がおおよそ20～30g程度ということです。つまり、筋肉を作るスイッチが20～30g程度でほぼ最大まで入る、という話。決して「それ以上は吸収されない」という意味ではありません。では、それ以上のたんぱく質を摂るとどうなるのでしょうか。まず前提として、筋肉は常に合成と分解を繰り返していまして。筋肉量が増えるかどうかは、このバランスで決まります。合成が分解を上回る時間帯もあれば、反対に分解が優位になる時間帯もありますが、最終的に1日を通して合成が上回れば筋肉は増えていきます。では、筋たんぱく質合成が最大限に刺激された後に、さらにたんぱく質を摂取するとどうなるのでしょうか。レビュー論文では、余分なたんぱく質は筋肉の分解を抑える方向にも働き、その結果として筋肉全体ではより大きな同化反応につながる可能性が示されています。つまり、20～30gを超えたからといって無駄になるわけではなく筋肉にとってプラスに働く可能性もあるということです。もちろん、だからといって際限なく摂れば良いという話でもありません。消化吸収能力には個人差がありますし明らかに過剰なたんぱく質摂取ではおならが臭くなるなどの消化器症状が出ることもあります。また、筋肥大を目的とした場合には、1日あたり体重1kgにつき約1.6g程度で筋肉への効果は概ね頭打ちになるとする研究もあります。そのため「多ければ多いほど良い」という考え方も適切ではありません。ただし、たんぱく質は筋肉を作るためだけの栄養素ではありません。皮膚や髪、爪、腸の細胞、酵素、ホルモンなど、体中のさまざまな組織や機能を支える材料として利用されています。そんな重要な栄養素を、人間の体が「1食20～30gしか吸収できません」という仕組みにしているとは考えにくいですよね。「20～30g」という数字は、筋たんぱく質合成を最大限に刺激するための目安であって吸収量の上限を示したものではありません。この2つはまったく別の話なので、混同しないようにしたいところです。
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260703165446/</link>
<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 10:54:00 +0900</pubDate>
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<title>【ダイエット】食事を減らす前に○○を減らせ【パーソナルトレーニング】</title>
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こんにちは。パーソナルトレーニングジムbreeze（ブリーズ）西新宿代表の萩原智之です。タイトルにある食事を減らす前に行うこと。それはストレスを減らすことです。ダイエットとストレスって関係あるの？と思う方も多いと思いますがとても重要なことなんです。ということで、今回は「ストレスと食欲」の関係について書いていきますね。・気づいたらお菓子に手が伸びている・ストレスが溜まると食べてしまうこういった経験、ほとんどの人が一度はあるはずです。まず前提として、これは気合いの問題ではありません。ストレスがかかると、体内ではホルモンの分泌が変化し食欲が強くなる方向に働きます。つまり「食べたくなる状態が作られている」ということ。意志だけで抑え込もうとすると、うまくいかないのも当然です。ただし、ここで分けて考えたいのがストレスの種類。一時的に感じるストレスは、そこまで問題になりません。むしろ人によってはパフォーマンスが上がることもあります。厄介なのは、日常的に続いているストレスです。この“慢性的なストレス”が続くと、食欲のコントロールは一気に難しくなります。ではどう対処するか。大きく分けると3つの方向があります。まずは「距離を取ること」。ストレスの原因そのものから離れる。これができるなら、一番シンプルで効果的です。・人間関係を見直す・環境を変える・SNSから距離を置く特にSNSは、気づかないうちにストレス源になっていることも多いので一度離れてみるだけでも変化を感じる人は多いです。次に「受け取り方を変えること」。同じ出来事でも、どう捉えるかでストレスの強さは変わります。例えば、時間にルーズな人に対して「なんで守れないんだ」と考えるのか「この人は遅れる前提で動こう」と考えるのか。後者のように“期待値を調整する”だけで、無駄なストレスはかなり減らせます。これはトレーニングと同じで、少しずつ身につけていくものです。そして最後が「発散の仕方」。ここを間違えると、ストレス→食欲のループにハマります。よくあるのが「食べて発散する」方法ですが、実はこれは効率が良いとは言えません。一時的に満たされた感覚はあっても、ストレス自体が解消されているわけではないからです。それよりも、・軽い運動・散歩（できれば自然のある場所）・読書や音楽・人と話すこういった“体や脳の状態を切り替える行動”の方が結果的に食欲の暴走も抑えやすくなります。意外と見落とされがちですが、「何かに没頭する時間」を作るのも有効です。料理でも、モノづくりでも、簡単なことで構いません。ストレスを感じる時間を減らすことができれば、自然と食べる量にも影響してきます。ダイエットというと「食事をどうするか」に意識が向きがちですが、なぜ食べてしまうのか？に考えを巡らせることが成功のコツですね。
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260416211126/</link>
<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 10:11:00 +0900</pubDate>
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<title>【ダイエット】PCOSの方のダイエットはどうすれば良い？</title>
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今回は「PCOSで痩せにくいのですが、どうすればいいですか？」というご質問について書いていこうと思います。PCOS（多嚢胞性卵巣症候群）は、卵胞がうまく成熟せず、排卵が起こりにくくなる疾患です。このブログをご覧の方の中には、私よりも詳しい方も多いかもしれません。よく「PCOSだと基礎代謝が低いから痩せにくい」と言われますが、この点については研究結果が一致しておらず、基礎代謝が必ず低いとは言えないようです。一方で、ホルモン環境の変化によって体重管理が難しくなりやすいことは知られており実際に悩まれている方も少なくありません。では、なぜ痩せにくく感じることがあるのか、考えられている要因を見ていきましょう。まず一つ目はインスリン抵抗性です。インスリン抵抗性とは、血糖値を下げる働きを持つインスリンが効きにくくなる状態を指します。これにより食後の血糖変動が大きくなったり、空腹を感じやすくなったり、満腹感を得にくくなったりすることがあります。また、高インスリン状態はPCOSそのものの病態にも関与すると考えられています。二つ目は、食欲を調節するホルモンの変化です。メタ分析では、PCOSの女性ではインスリンの上昇と食欲調節ホルモンの変化との関連が報告されています。インスリンコントロールを改善することは、食欲や体重管理だけでなく、妊孕性や生活の質にも良い影響を与える可能性があるとされています。三つ目は睡眠やメンタルヘルスです。PCOSでは睡眠時無呼吸や日中の強い眠気など、睡眠障害が起こりやすいことが知られています。さらに、不安や抑うつのリスクが高いことも、多くの研究で報告されています。これらを総合すると、食欲が安定しにくく食事量が増えやすいことや、疲労感や気分の落ち込みによって活動量が減りやすいことなど、ダイエットには不利な状況が重なりやすいと考えられます。では、どのような対策が推奨されているのでしょうか。国際ガイドラインでは、特定の食事法がPCOSに最も優れているというエビデンスはないとされています。そのため、極端な糖質制限や脂質制限などを行うのではなく、自分の食の好みや生活スタイルに合わせて、無理なく継続できる食事を選ぶことが重要とされています。基本となるのは一般的な健康的な食事です。野菜や果物、全粒穀物、豆類、ナッツ類、十分なたんぱく質、質の良い脂質、適量の乳製品などを取り入れ、栄養バランスを整えることが勧められています。運動についても、PCOSだから特別な運動法が推奨されているわけではありません。ガイドラインでは、座っている時間を減らし、その分を身体活動に置き換えること。健康維持や体重増加予防には週150～300分程度の中強度運動を目安にすること。さらに週2日程度の筋力トレーニングを組み合わせることが勧められています。より大きな減量効果や体重維持を目指す場合は週250分以上の中強度運動が推奨されています。また、運動はスポーツだけではありません。歩行や自転車移動、仕事や家事なども立派な身体活動です。体型への不安や失敗への恐怖、メンタル面への配慮など、運動を続けやすい環境づくりも重要とされています。個人的には、インスリン抵抗性の改善という観点からも、筋力トレーニングは取り入れる価値があると考えています。今回紹介したガイドラインでは、肥満を伴うPCOSでは少し体重が減るだけでも代謝や生殖機能の改善につながる可能性があるとされています。ただし、重要なのは体重だけではありません。インスリン抵抗性や血糖管理、生活の質、妊孕性なども含めて改善を目指していくことが大切だとされています。PCOSは人によって症状や悩みもさまざまです。もし「なかなか痩せられない」と感じているのであれば、まずは食事量を極端に減らすことよりも、食事内容を見直すこと、そして無理のない範囲で運動習慣を身につけることから始めてみてください。すぐに結果が出ないこともありますが、健康を土台から整えていくことが、結果的には一番の近道なのではないかと思います。
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260703164556/</link>
<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 11:45:00 +0900</pubDate>
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<title>【ダイエット】夏は痩せやすい季節なの？</title>
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こんにちは。パーソナルトレーニングジムbreeze（ブリーズ）西新宿代表の萩原智之です。私はパーソナルトレーナーとして体型改善のための運動指導を行いながら、食欲コントロールダイエットの認定講師としてダイエット指導にも携わっています。セッションの合間にはお客様からいろいろなお話を聞くのですが…最近印象に残ったのが『学校の先生が夏は汗をかくから代謝が上がって痩せやすい』と言っていたいう話でした。今回は夏は本当に痩せやすいのかという点について整理していきます。まず前提として、人間は恒温動物です。外の気温に関係なく、体温を一定に保とうとする仕組みを持っています。暑いときに汗をかくのは体温が上がり過ぎないようにするためであり、体を冷やすための反応です。ここを勘違いしやすいのですが、汗をかいているから代謝が上がっているというわけではありません。そもそも代謝とは、体内でエネルギーを生み出す一連の反応のことを指します。この過程で熱が生まれ、その熱によって体温が維持されています。つまり本来は、体温を保つためにエネルギーが使われている状態です。では夏はどうか。自分で熱を生み出して体温を維持しているというよりも、外気温や日差しによって体が温められている状態です。その結果として、上がり過ぎた体温を下げるために汗が出ているだけです。体温維持のためにエネルギーを多く使っているわけではないので、痩せやすい条件とは言えません。実際に動物実験でも、寒い環境に適応した個体の方がエネルギー消費が多いという結果が出ています。寒い場所では体温を維持するために熱を生み出す必要があるため、消費が増えるのは自然な流れです。この点から見ても、夏だから痩せやすいという考えは成り立ちにくいと言えます。では冬の方が痩せやすいのかというと、これも一概には言えません。現代の生活では冷暖房が整っているため、極端に体温調節でエネルギーを使う場面は少なくなっています。それに加えて、冬はイベントや会食が増えやすく、食事量が増える傾向もあります。その結果として体重が増えやすいと感じている方も多いはずです。結局のところ、体重の変化は季節そのものよりも日々の習慣に左右されます。何を食べているのか、どのように過ごしているのか、ストレスとの向き合い方はどうか。こういった要素の積み重ねが結果につながります。やり方だけを探すのではなく、なぜ今の状態になっているのかを考え、自分の中にある課題を見つけて整えていくことが重要です。季節はきっかけにはなりますが、本質的な部分ではありません。自分自身の生活と向き合うことが、結果を変える一番の近道です。
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260419173957/</link>
<pubDate>Mon, 06 Jul 2026 08:40:00 +0900</pubDate>
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<title>【ダイエット】ストレッチで痩せることは出来るのか？【パーソナルトレーニング】</title>
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今回はSNSで見かけた「○○筋をストレッチすると姿勢が良くなり、基礎代謝が上がって痩せる」という投稿について書いていこうと思います。まず気になったのが本当にストレッチだけで痩せたことを示した研究はあるのかという点です。もし姿勢が良くなるだけで痩せるのであれば、太っている人は全員姿勢が悪く、痩せている人は全員姿勢が良いという話になってしまいます。もちろん現実はそんな単純ではありません。ひとまず小難しい話は置いておいてストレッチによる体重変化を調べた研究を見てみましょう。2020年に発表された研究です。BMI25以上の成人を対象に、棒を使ったストレッチエクササイズ（ワンドエクササイズ）を15週間、1日40分、週5回実施しました。その結果、体重やBMIにはほとんど変化が見られなかった一方で、腹囲は平均約2.5cm減少していました。なぜ腹囲だけが減少したのかについては、この研究でも明確な理由は分かっておらず、あくまで推測の段階です。それでも、体重がほとんど変わらないにもかかわらず、お腹まわりに変化が見られたという結果は興味深いところです。ただし、このワンドエクササイズはストレッチだけではありません。論文ではストレッチに加えて有酸素運動を含むプログラムとされており、一般的な静的ストレッチとは内容が異なります。この点は混同しないよう注意が必要です。別の研究も見てみましょう。閉経後の女性を対象に、運動が体脂肪へ与える影響を調べたランダム化比較試験では、中強度の運動を行うグループと、ストレッチのみを行うグループが比較されています。結果として、定期的に早歩きのような中強度の運動を行ったグループでは体脂肪の減少が認められました。ここで注目したいのは、ストレッチ群が実質的に「運動を行わない対照群」として扱われていることです。つまり、この研究ではストレッチ自体を脂肪を減らす運動とは考えていないという研究デザインになっています。現時点の研究を踏まえると、ストレッチだけで体重が減ることはあまり期待できません。一方で、姿勢の変化や体の使い方が変わることで、見た目やサイズに変化が現れる可能性はあるかもしれません。ストレッチは筋肉や関節の柔軟性を高めたり、動きを改善したりするために行うものです。こちらのジムの特徴ではありますが…初回体験後１週間で体型に変化が出る方も多いです。それは何故かというと、筋肉が増えたり脂肪が減ったりではなく「姿勢」へのアプローチも行うから。ストレッチは体型改善において「痩せるため」ではなく「痩せて見えるようにするため」に行うものだと考えてほしいと思います！
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260703163929/</link>
<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 16:39:00 +0900</pubDate>
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<title>【ダイエット】女性のダイエットにおける重要項目・生理前の食欲への対策【パーソナルトレーニング】</title>
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こんにちは。パーソナルトレーニングジムbreeze（ブリーズ）西新宿代表の萩原智之です。以前似たような記事を書きましたが…今回も、生理前～生理中に起こる「食欲の暴走」とその対策について整理していきます。・気づいたら食べ続けている・甘いものへの欲求が強くなるこういった変化に悩んでいる方はかなり多いですが、そのような方は最後まで読んでいってくださいね。結論から言うと生理周期による食欲の増加は「意志が弱いから」ではありません。まず押さえておきたいのは、体の変化。この時期はホルモンバランスの影響で体温が上がり、普段よりエネルギー消費が増えやすくなります。個人差はありますが、消費カロリーはおよそ1割前後増えるとも言われています。つまり体としては「いつもより多くエネルギーが必要な状態」。食欲が強くなるのは、ある意味で自然な反応です。さらに厄介なのが、この時期特有のコンディションの変化。・血糖値が不安定になりやすい・睡眠の質が落ちやすいこの2つが重なると、食欲はよりコントロールしにくくなります。特に睡眠不足は、それ単体でも食欲を引き上げる要因になるので「いつも通りの生活」のつもりでも、実は条件が変わっているんです。では、改めて対策を考えていきましょう。生理前。食事量を少しだけ増やしてみる。目安は普段より1割程度。ご飯を少し多めにする、間食に軽く主食を入れるなど、エネルギー不足を防ぐだけでも暴走はかなり落ち着きます。それと同時に、睡眠も少し意識したいところ。30分長く寝るだけでも体の反応は変わりますし、短時間でも昼に目を閉じる習慣は意外と効果があります。生理周期に関係のない対策もあります。特に意識したいのは、鉄分・たんぱく質・ビタミンB6あたり。レバーや赤身魚などを普段から取り入れておくことで、この時期の不安定さを少し和らげることができます。そしてよく言われる「生理後は痩せやすい」という話。これ、間違いではないですが、実際には“むくみが抜けやすい”影響が大きいです。ここで無理に痩せようとするよりも全体を通して波を小さくする方が結果的には安定します。体重が減るかどうかは『中長期的に摂取＜消費の状況がつくれているか』がなにより重要です。焦らず無理せず、ご自身のカラダと相談しながらダイエットを行うことが成功の秘訣ですね。
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260416190431/</link>
<pubDate>Sat, 04 Jul 2026 09:06:00 +0900</pubDate>
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<title>【筋トレ】ベージュ脂肪細胞を増やすと痩せるのは本当か？【ダイエット】</title>
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今回はSNSで見かけた「筋トレをするとベージュ脂肪細胞が増えるから痩せやすくなる」という投稿について考えていきますね。まず、ベージュ脂肪細胞とは何なのでしょうか。褐色脂肪細胞という言葉なら聞いたことがある人もいるかもしれません。褐色脂肪細胞は主に背中などに分布し、脂肪細胞でありながら熱を産生してエネルギーを消費する働きを持っています。ただ、この褐色脂肪細胞については「背中を動かせば刺激されて脂肪が燃える」といった誤った情報も広まりがちですね。今回のテーマであるベージュ脂肪細胞はもともとエネルギーを蓄える白色脂肪細胞の中に存在する細胞です。特定の刺激を受けることで、褐色脂肪細胞に似た熱を産生する性質を持つことが知られています。ベージュ脂肪細胞が注目されるようになったきっかけの一つがマウスを用いた実験ではないでしょうか。遺伝子操作によって「白色脂肪細胞をベージュ化させるタンパク質」が発見されまして。このタンパク質はイリシンと名付けられ人では運動によって血中濃度が上昇する可能性も示唆されています。その後は「筋トレをするとイリシンが増える」という研究が次々と報告され「筋トレでベージュ脂肪細胞が増えれば痩せやすくなる」という話がメディアでも取り上げられるようになりました。これがベージュ脂肪細胞を増やすと痩せやすい！と言われる根拠です。ところが、その後の研究で少し状況が変わってきます。長期間の運動を対象としたメタ分析ではむしろ血中イリシン濃度は低下していたという結果が報告されました。さらに2021年のシステマティックレビューとメタ分析では運動によってイリシンが増加する可能性はあるものの研究ごとの結果には非常に大きなばらつきがあることが指摘されています。また、イリシンを測定するELISAキット自体の精度にも疑問があり測定方法そのものに課題があった可能性も示されました。つまり、イリシンがベージュ脂肪細胞の形成に関与すること自体は支持されているものの、人が運動をするとイリシンが安定して増加するかというと現時点では確認されていません。このような状況を踏まえると「筋トレをすればベージュ脂肪細胞が増えて痩せやすくなる」と断言できるほどのエビデンスは、まだ十分ではないと言えそうです。人間の体は本当に複雑ですね。だからこそ、結局のところ大切なのは特別な情報を追いかけることではなく、十分な睡眠をとり、バランスの良い食事を心掛け、継続して運動することが重要だと思います。地味ではありますが、健康にもダイエットにも、この基本が一番大切なのかもしれません。
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260703162948/</link>
<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 16:29:00 +0900</pubDate>
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<title>【掲載情報】CREAウェブにインタビュー記事が掲載されています！</title>
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CREAにて『華奢トレ』の記事が公開されました！https://crea.bunshun.jp/articles/-/58905https://crea.bunshun.jp/articles/-/58906以前公開された女性自身の記事はこちらです。https://jisin.jp/life/beauty/2584098/
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<link>https://personal-gym-breeze.jp/blog/detail/20260630142428/</link>
<pubDate>Thu, 02 Jul 2026 09:26:00 +0900</pubDate>
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