【ダイエット】生理による食欲増加とどう付き合うか【食事指導】
2026/05/23
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原です。
前回のブログで少し生理について触れたので、
今回は生理周期によって増える食欲との付き合い方を書いていこうと思います。
生理前になると食欲が増える、という悩みはとても多いですが、 これにはいくつかの理由があります。 まず、体温が上がることで基礎的なエネルギー消費が増える傾向があります。 個人差はありますが、普段よりも多くエネルギーを必要とする状態になるため、 その分だけ食欲が強くなるのは自然な反応です。 さらにホルモンバランスの変化によって、 特に糖質を欲しやすくなる時期でもあります。 甘いものや主食に手が伸びやすくなるのは、 意思の問題というより身体の仕組みによる影響が大きい部分です。 加えて、この時期は睡眠の質が下がりやすいことも知られています。 睡眠不足や浅い眠りは食欲を増やす要因になるため、 これも重なって食べたくなる状態がつくられます。 このように考えると、食欲が増えること自体は身体が行っている調整の一つです。 そのため「我慢して抑え込む」という対処は、 かえって反動を強めてしまう可能性があります。 対応としては、まずエネルギー不足を防ぐことが重要になります。 普段よりも少し食事量を増やす、特に主食を適度に増やすといった調整は有効です。 また、睡眠時間をいつもより少し長めに確保するだけでも、 食欲の安定につながることがあります。 日常的な栄養状態にも目を向けておきたいところです。 特に鉄分が不足している場合、 この時期の不調や食欲の乱れが強く出やすくなるため、 日頃から意識して補っておくことが大切です。 なお、生理前に体重が増えることがありますが、 その多くは水分による変動、いわゆるむくみによるものです。 体脂肪が増えているわけではないため、 数字だけを見て過度に食事を減らす必要はありません。 ここで無理に制限をかけると、 後から強い食欲として跳ね返ってくることもあります。 こうした話をすると、男性の立場からは実感しにくい部分もあり、 「そんな単純な話ではない」と感じる方もいると思います。 それは自然なことですし、その感覚は間違っていません。 ただ大切なのは、すべてを一度に解決しようとするのではなく、 要因を切り分けて考えることです。 例えば対策を取り入れた結果、食欲が完全に落ち着く人もいれば、 ある程度しか変化しない人もいます。 もし半分程度しか改善しなかった場合は、 「残りは別の要因が関係している」と考えることができますし、 全く変化がなければ「この方法は自分には合っていない」と 判断する材料になります。 このように一つひとつ検証していける人は、 結果的に自分に合ったやり方を見つけやすく、 ダイエットもうまく進みやすくなります。 ダイエットはトライ&エラーの積み重ねで行うものです。
ぜひ試してみて下さいね。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
東京都新宿区西新宿8丁目19−1 小林ビル 811
萩原智之
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