【パーソナルトレーニング】産後ダイエットにおける危険性を理解しよう!【食事指導】
2026/05/09
こんにちは。 パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原です。 出産後、体型や体重を戻したいと願う方は多く、 パーソナルジムとしてもお客様のニーズのひとつであると理解していますが… 実は大きな危険を孕んだ需要です。 この内容を把握せず指導しているジムも多い現状ですので、 ご自身は大丈夫なのかを把握しながら、ダイエットに励んで頂けたらと思います。 産後の体重変化を考えるうえで重要なのは、 単純な摂取制限ではなく、妊娠期からのカラダの変化を踏まえることです。 妊娠中はつわりによる摂取不足や栄養の偏り、 あるいは体重増加制限の影響によって、 エネルギーおよび各種栄養素が十分に満たされていないケースが少なくありません。 この状態で産後に急激な食事制限を行うと、 食欲が増加したりや代謝低下を招き かえって太ってしまう可能性があります。 また、内分泌的にも産後は大きな変化の過程にあり、 回復には一定の期間を要します。 特に睡眠不足や心理的ストレスは、 食欲調節ホルモンや血糖コントロールに影響を及ぼし、 過食・暴食の一因となります。 加えて、トレーニング開始において注意すべきが腹直筋離開です。 妊娠中に分泌されるリラキシンの影響で白線が弛緩し、 腹直筋が外側へ分離した状態では、 過度な腹圧や体幹屈曲動作が症状を悪化させるリスクがあります。 特に産後早期における不適切なトレーニングは、 機能回復を遅延させる要因となり得ます。 すごくざっくりというと、おへそ回りが整わなくなってしまうということです。 これらを踏まえると、「産後◯ヶ月が痩せやすい」といった 一般化された情報に依存するのではなく、 個々の回復段階に応じた対応が求められます。 初期段階では減量を目的とするよりも、 睡眠の確保、栄養状態の改善、 軽度の身体活動の再開といった基礎的要素の改善を優先すべきです。 授乳中から「痩せよう!」なんて考えないでくださいね。 母乳の栄養不足も招きます。 カラダを労わることで代謝環境および内分泌バランスが整い、 結果として脂肪減少が進みやすい状態が構築されます。 産後の体重管理は、短期的な減量ではなく、 回復過程の一部として位置づけることが重要です。 個人差があるのは当たり前! 個人個人の状態に合わせて階的敵に行うことすることが、 長期的な体組成改善において大切ですね。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
東京都新宿区西新宿8丁目19−1 小林ビル 811
萩原智之
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