【ダイエット】骨格別ダイエットなんて存在しない【骨格診断】
2026/04/19
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
骨格タイプと呼吸には関係があるのではないか そんな仮説からスタートした、私の骨格タイプ別エクササイズ論。 呼吸パターンを変えれば 骨格タイプごとの特徴も変えられるのではないか その考えのもと実践を重ね 多くの方の悩み改善につながり、変化までの道筋も示せてきました。 ただ先日のインスタライブであるコメントをいただきました。 『骨格ダイエットの方ですよね?』 私は骨格タイプ別のエクササイズは発信していますが 骨格タイプ別のダイエットは発信していません。 理由は単純でそのような考え方自体に根拠がないと考えているからです。 今回はその理由についてお話しします。 結論から言うと、骨格とエネルギー代謝は別の話ということです。 ウォルフの法則というものがあります。 それは骨は加わる力に適応しその力に耐えられる構造へと変化していくというもの。 実は日常生活の刺激によって骨の形も変わっていきます。 お年寄りの方の背中が曲がったり、サッカー選手にO脚が多かったり。 つまり骨格は日常の動きや姿勢、呼吸といった 外からの刺激によって変化するというわけです。 ここで考えてほしいのは その骨格の違いが細胞のエネルギー代謝に影響するのかという点です。 骨格はあくまで外的な刺激への適応の結果であり エネルギー代謝を直接左右する要素ではありません。 ですから、骨格ストレートには糖質制限が良いといった発信に対して 私は疑問を持っています。 骨格ストレートの方は背中や背骨周囲の緊張が強いケースが多く見られます。 その背景にはいくつか要因がありますが… 緊張が強い方は唾液の分泌量が少ない傾向があります。 唾液は糖質の消化に関わるため分泌量が少ないと 糖質の処理が苦手になりやすい状態となります。 ここで糖質を減らしてしまうと体はさらに緊張し 結果として骨格の改善を妨げる方向に働いてしまいます。 必要なのは制限ではなく消化と吸収を行える状態を整えることです。 実際に指導している方々も適切な量を摂取しながら体型を変えています。
骨格ストレートさんの多くは糖質が苦手だ!
じゃぁ減らせば良いんだ!
といった短絡的な指導は良い結果を生みません。
特に、糖質制限は女性にとってリスクの高いダイエット方法です。
どのような情報も、冷静に判断しなくてはいけませんね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
東京都新宿区西新宿 8丁目19−1 小林ビル 811
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