【ダイエット】自分と他人の境界線を引けないとダイエットは失敗する【パーソナルトレーニング】
2026/05/05
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
私はパーソナルトレーナーとして体型改善のための運動指導を行いながら、 食欲コントロールに関するダイエット指導もしています。 そんな立場で日々人と向き合っている私ですが… 以前競技場でサッカー観戦をしていたときにふと感じたことがありまして。 周りにいる人たちは、もしダイエットを始めたら苦しくなるだろうな、と。 サッカー観戦をしたことがある方はイメージしやすいと思いますが、 スタジアムの中でも特にゴール裏は独特の空気があります。 熱量の高いサポーターが集まり、試合中は立ったまま声を出し続け、 得点が入れば大きく盛り上がる一方で、失点すれば空気は一変します。 その日も応援していたチームは期待値が高く、 サポーターの熱気もかなりのものでした。 ただ試合は思うように進まず、ミスも重なって結果は大差での敗戦。 応援に力を注いでいた分、終了後の雰囲気はかなり重たいものになっていました。 そこで感じたのが、ストレスの受け取り方についてです。 食欲とストレスは密接に関係しています。 実際の指導でも、食事内容の前にストレスの状態について 話すことは少なくありません。 その中で共通して見られるのが、 自分で変えられることと変えられないことの区別が曖昧になっているケースです。 応援する側にできるのは声を出して後押しすることまでです。 どれだけ強い気持ちで応援しても、 試合の結果そのものを左右することはできません。 それでも結果に対して強い不満や怒りが湧いてしまうのは、 自分の影響が及ばない領域まで抱え込んでしまっているからです。 これはスポーツ観戦に限った話ではありません。 子どもの試合で感情的になる保護者の姿も同じ構造です。 本人の努力や過程と、最終的な結果とを切り分けて考えられないと、 必要以上にストレスを感じやすくなります。 日常でも似たようなことは多くあります。 他人の出来事に過剰に反応してしまったり、 誰かの成功と自分を比較して落ち込んだりする場面です。 本来、自分がコントロールできるのは自分の行動や選択だけのはずですが、 その線引きが曖昧になることで無駄な消耗が生まれます。 ダイエットにおいても同じです。 自分で調整できる部分に意識を向けて改善していくことは大切ですが、 どうにもならない部分にまで意識を向け続けると、 それがストレスとなり結果的に行動が崩れてしまいます。 ダイエットのための行動は自分でコントロール出来るが、 その結果としてどの程度体重が減るかはコントロール出来ない。 ダイエットは人事を尽くして天命を待つ。 それにつきます。 自分で変えられることにはしっかり向き合い、変えられないものは受け入れる。 このバランス感覚を持てるかどうかで、心の安定も結果の出方も変わってきますよ。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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