パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿

【ダイエット】有酸素運動は20分以上行わないと意味がない、はウソ!

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【ダイエット】有酸素運動は20分以上行わないと意味がない、はウソ!

【ダイエット】有酸素運動は20分以上行わないと意味がない、はウソ!

2026/05/13

こんにちは。

パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。

 

私自身はパーソナルトレーナーとして体型改善を目的とした運動指導を行いながら、
食欲コントロールダイエットの認定講師としてダイエットサポートも行っています。

その一方でnoteやSNSを通じて情報発信も続けているのですが、
今回は今でもよく耳にする有
『酸素運動は20分以上続けないと意味がない』という考えについて触れていきます。

なぜこの考え方が広まったのかというと、
運動開始直後に優先的に使われるエネルギーが糖質であることが関係しています。

糖質はエネルギーとして使われるまでのスピードが速い一方で、
蓄えられる量は限られています。

反対に脂質はエネルギーとして利用されるまでに時間がかかるものの、
エネルギー量としては大きいという特徴があります。

この性質から、
ある程度の時間動き続けなければ脂肪は使われないと考えられてきました。

確かに運動を始めると交感神経が働き、
ホルモンの影響によって脂肪の分解が進み、
血液中に脂肪酸やグリセロールが放出され、
それらがエネルギーとして使われるという流れが起こります。

この一連のプロセスにはある程度の時間が必要とされるため、
20分以上続けるべきだという話につながっていくわけです。

しかし、実際にはこの流れ以外で脂肪を利用しています。

運動中は筋肉内に蓄えられている脂肪も使われており、
仮に短時間で運動を終えたとしても、
その後に消費された分を補うために皮下脂肪が動員されます。

つまり短時間の有酸素運動でも全く無意味ということはなく、
きちんと体には影響が出ています。

もちろん同じ強度で比較した場合、
長く動いた方が消費量が増えるのは事実ですが、
それだけが唯一の正解ではありません。

実際に運動をまとめて行う場合と細かく分けて行う場合を比較した研究では、
総運動時間と強度が同じであれば心肺機能や血圧、脂質代謝、糖代謝に
大きな差は見られなかったと報告されています。

体重の変化やLDLコレステロールに関しては、
分けて行った方が良い傾向を示した結果もあります。

もちろん研究によって多少の違いはありますが、
少なくとも連続して20分行うことだけにこだわる必要性は高くないと考えられます。

このような背景から考えると、運動は一度にまとめて行うことよりも、
日常の中で積み重ねていくことの方が現実的です。
実際にガイドラインでも合計の運動量を増やすことが推奨されています。

継続という観点で見ても、
20分続けなければいけないと考えてしまうとハードルが上がり、
結果的に動く機会そのものが減ってしまいます。

だからこそ時間に縛られすぎず、
こまめに体を動かす習慣を作っていくことが大切ですね。

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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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