【ダイエット】ダイエット中に『食べてはいけないもの』はありません!
2026/09/01
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
私はパーソナルトレーナーとして体型改善のための運動指導を行いながら、 食欲コントロールダイエット認定講師としてダイエットサポートもしています。 その傍らnoteやSNSで発信もしているわけですが、 今回はSNSでよく見かける 「ダイエット中は○○は食べちゃダメ」という投稿について少し掘り下げてみます。 結論から言えば、食べてはいけないものなんてほとんど存在しません。 にもかかわらず、やたらと禁止リストを増やしている投稿が多いのも事実です。 安心感はあるのかもしれませんが、方向としては少しズレていますね。 本当に避けるべきものを挙げるなら、 アレルギーがあるもの、腐っているもの、毒。このあたりでしょうか。 ふざけてる?と思った方はすみません。 もう少しだけ読み進めてみてください。 体重を落とすために必要なのは、 体内で消費が摂取を上回る状態を作ることです。 計算上の数字ではなく、 実際に身体の中でどうなっているかが重要になります。 どれだけ食事内容を整えたとしても、 消費より摂取が多ければ体重は増えますし、 逆に多少ラフな食事でも消費が上回っていれば体重は落ちていきます。 この部分は好みではなく、仕組みの話です。 そのうえで食事内容を調整する理由は、 消費が摂取を上回る状態を作りやすくするためにあります。 つまり目的ではなく手段ということ。 だからこそ、バランスが取れていれば嗜好品を1つ2つ取り入れたとしても、 体重は問題なく落ちていきます。 毎日100点満点を目指すやり方は、 継続という観点では現実味がありません。 続けるためには余白が必要です。 余裕のない方法は長続きしにくく、 結果的に遠回りになるケースも少なくありません。 それともう一つ、添加物や微量成分を過剰に気にする投稿もよく見かけます。 「○○が入っているからダメ」「○○が入っているから太る」といった内容です。 こうした主張に共通しているのは、摂取量という前提が抜け落ちている点です。 その成分が体重に影響するほど作用するには、どの程度の量と期間が必要なのか。 この視点が欠けたままでは、判断材料としては不十分でじょう。 ここを細かく気にし始めると、選べる食品はかなり限られてきます。 結果として、食事そのものが窮屈になってしまいますね。 さらに厄介なのが禁止というアプローチです。 人は制限されるほど欲求が強くなる傾向があります。いわゆるカリギュラ効果です。 「食べてはいけない」と強く意識するほど、その対象に意識が向きやすくなります。 その結果、反動で食べてしまい、自己嫌悪に陥る。 この流れに心当たりがある方もいるのではないでしょうか。 「ダメだからやめる」ではなく、「代わりにこれを選ぶ」という考え方。 この積み重ねがダイエットには必要な考え方ですね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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