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【美容】顔の若さを保つのは筋トレ!?【ダイエット】

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【美容】顔の若さを保つのは筋トレ!?【ダイエット】

【美容】顔の若さを保つのは筋トレ!?【ダイエット】

2026/06/25

こんにちは。

パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。

 

今回はインスタライブでいただいたご質問の中から
「歳をとると顔が大きくなるのはなぜ?」について整理してみます。

まず骨格的な変化について。
加齢によって顔面骨は一定のリモデリングを起こすことが報告されています。

あるレビューでは、70歳頃までに
眼窩が平均で15〜20%拡大し
上顎の高さは8〜15%ほど減少
下顎角は3〜7度ほど増加するとされています。

男女差もあり、女性は眼窩周囲の変化が大きく、
男性は下顎の変化がより顕著とされています。

こうした骨の変化は顔全体のバランスに影響し、
その結果として脂肪の配置が変わったり、
皮膚や筋肉の支持が弱くなって下垂が起こることで、
見た目としての「顔が大きく見える」状態につながる、ということですかね。

加齢による顔の変化を内側から捉えたレビューでも、
骨・脂肪・皮膚はそれぞれ独立ではなく
相互に影響しながら老化が進むとされており、
単純に一つの組織だけの問題ではないことが分かります。

では、こうした変化に対して何かできるのか。
私はパーソナルトレーナーですから、運動で考えてみましたが…

運動習慣、とくに筋トレは全身の炎症状態の改善や循環の改善を通じて、
皮膚の老化指標にも影響を与える可能性が報告されています。

2023年の研究では、有酸素運動と筋トレの両方で皮膚の弾性が改善し、
特に筋トレ群では真皮の厚みの増加も観察されています。
測定部位は頬で行われているようです。

このことから、全身運動や筋トレは筋肉だけでなく
血流改善や炎症の低下を介して皮膚環境にも影響し、
結果として顔の老化にも間接的に関与する可能性があると考えられます。

トレーナーに若く見える人が多いと言われる背景にも、
こうした要因が含まれているかもしれません。

一方で骨格的な変化そのものへの明確な対策はまだ確立されていません。
ただし骨も他の組織と同様に、力学的刺激に適応する性質を持つため、
咀嚼のような機械的負荷が長期的に影響する可能性は議論されています。

ただし現時点では、噛めば噛むほど良いといった
単純な結論が出ている段階ではありません。

皮膚の老化に関しては、すでにリスク因子がしっかりと分かっていまして。
大気汚染、栄養状態、喫煙、紫外線などは代表的な要因として報告されています。

PM2.5などの大気汚染物質は色素沈着やしわと関連し、
糖質過多や栄養バランスの乱れは
糖化や酸化ストレスを通じて老化を促進する可能性があります。

喫煙は年数や量に応じて明確に悪化と関連し、
紫外線も日常的な曝露時間が長いほどしわリスクが上がるとされています。

こうした知見をまとめると、顔の老化は単一の原因ではなく、
骨・脂肪・皮膚それぞれの変化と生活習慣が重なって
進行していくものだと考えられます。

結局のところ、良い食事と良い運動、
そして紫外線や喫煙などの外的ストレスを減らすことが、
広い意味での対策になりますね。

長男のサッカー観戦の際は、
紫外線対策をきちんとしておく重要性を改めて感じました…笑

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