【ダイエット】食べ痩せを謳うジムを疑え!【パーソナルジム】
2026/08/11
こんにちは。 パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。 「食べて痩せる」最近よく見かけるこのフレーズですが、 一見すると“我慢しなくていいダイエット”のように聞こえて魅力的ですよね。 実際、昔のような「とにかく食べるな」という考え方から 抜けてきていると感じます。 ただしすべての「食べ痩せ」がそういうわけではない現状で。 よく見ると、 ・糖質はほぼカット ・たんぱく質を大量に摂取 ・総摂取カロリーは1,200kcal前後 こういった“実質しっかり制限しているダイエット”が、 「食べて痩せる」として謳っているケースが多いんですよ…。 特に1,200kcalという数字。 女性向けのダイエットでよく見かけますが、これは目安どころかかなり低いラインで。 ざっくり言えば、幼児の必要エネルギーより少ないレベルなんです。 この状態で生活するとどうなるか。 体はエネルギー不足を感じ、 代謝を落として生き延びようとします。 内臓の働きは低下し、肌や髪のコンディションも悪化。 メンタルも崩れやすくなり「痩せたけど不調」という状態に近づいていきます。 綺麗になるためのダイエットが、 綺麗になれない方向に進んでしまうわけです。 では本来「食べて痩せる」とは何なのか。 これは魔法ではなく、“状態に応じて適切に食べる”という話です。 いくつかパターンがあります。 まず、食べ過ぎている人。 この場合、単純にカロリーが多いだけでなく、 栄養バランスの崩れが原因で食欲が暴走しているケースが多いです。 例えば、たんぱく質が不足していると満足感が得られにくい。 糖質を極端に制限すると、反動で甘いもの欲が強くなる。 鉄不足などでエネルギー産生が落ちると、さらに食欲が増える。 こういった状態では、ただ減らすのではなく“満たすこと”が先。 必要な栄養が入ることで食欲が落ち着き、結果的に食べる量が自然と減っていく。 これが一つ目の「食べて痩せる」です。 次に、食べなさすぎる人。 一時的に体重は落ちますが、長期的には代謝が下がり痩せにくい体になります。 体は「この環境では生き延びるしかない」と判断し、消費エネルギーを抑えるわけです。 女性で言えば、月経が止まるのもこの影響のひとつ。 生命維持に必要な機能を優先し、それ以外を削っている状態です。 このケースでは、食事を増やすことが必要になります。 実際、しっかり食べるようにしたことで代謝が戻り、 結果的に体重が落ちていくケースも珍しくありません。 そして三つ目が、隠れ肥満。 体重は軽い、でも体型にメリハリがない。 筋肉量が少なく、体脂肪率が高い状態です。 この場合も、食事制限は逆効果。 必要なのは、糖質とたんぱく質を適切に摂りながら、 トレーニングで筋肉量を増やすこと。 体重ではなく“中身”を変えることで、見た目が変わっていきます。 これも広い意味での「食べて痩せる」です。 まとめると、 食べ痩せの本質は「しっかり食べること」ではなく、 “自分にとって適切な量と内容に整えること”。 何度も同じこと書いて申し訳ありませんが、 しっかりとお客様の目標や状態を把握しないと出来ないことではないでしょうか。
----------------------------------------------------------------------
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
東京都新宿区西新宿 8丁目19−1 小林ビル 811
女性の身体づくりを西新宿で支援
確かなダイエットを西新宿で提供
体験サービスを西新宿でご用意
----------------------------------------------------------------------

