【ダイエット】運動を減らしたら痩せた!?【実例紹介】
2026/07/30
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
日頃からパーソナルトレーナーとしてダイエット指導を行っておりますが 最近ではオンラインでのご相談も増えております。 LINEやZoomを活用したサポートの中で感じるのは、 「痩せられない理由は人によって全く異なる」ということです。 今回は一見すると問題がなさそうなのに、なぜか痩せられない。 そんなケースをご紹介します。 ※実例をもとに一部内容を調整しています テーマは「頑張りすぎが逆効果になるパターン」です。 対象となったのは40代女性。 BMIは約28、体脂肪率は30%後半でした。 まず生活習慣を見てみると、 ・毎朝40分のエアロバイク、もしくはストレッチ ・休日は60〜90分のウォーキング ・食事は主食・主菜・副菜をしっかり揃えている ・間食もナッツや果物などを選択 ・摂取カロリーは1,700kcal以上 ここだけを見ると、大きな問題はなさそうに見えます。 しかし実際には、 ・平日の夜に食べ過ぎてしまう ・休日は3食すべてで食べ過ぎてしまうこともある ・多い日には6,000kcal近く摂取してしまう という状態でした。 睡眠時間も毎日7時間は確保できており、大きな問題は見当たりません。 では、何が原因だったのか。 ポイントは「食べ過ぎてしまうタイミング」です。 ・仕事終わりの夜 ・時間に余裕のある休日 この2つに集中していることから、 平日の時点でエネルギー的・精神的な余裕が削られている可能性を考えました。 いわゆる「頑張りすぎ」の状態です。 運動は本来プラスに働くものですが、 余裕がない状態で積み重ねると“負担”に変わります。 その結果、 ・日中にストレスや疲労が蓄積する ・夜や休日にその反動で食欲が暴走する という流れが生まれていたと考えられます。 そこで行ったアプローチはとてもシンプルです。 ・朝のエアロバイク40分 → ストレッチ20分へ変更 ・エアロバイクは帰宅後、お風呂の準備中に20分だけ実施 つまり、「運動量を減らした」のではなく “負担のかかり方を分散させた”という調整です。 この変更によって、 ・朝の時間に余裕が生まれた ・食事を落ち着いて取れるようになった ・日中の疲労感が軽減された といった変化が起きました。 そして開始からわずか2週間で、 ・平日夜の食べ過ぎが消失 ・休日の暴食もなくなった という結果が出ました。 頑張り屋の方ほど、「もっとやらなきゃ」と負荷を増やしがちですが、 このケースでは“減らすこと”が結果に繋がった形です。 さらに2週間後には、 ・便通の改善 ・食欲の安定 ・体重が週1kgペースで減少 と、身体の反応も明確に現れてきました。 4週間目には一度食べ過ぎてしまったという報告もありましたが、 ここも重要なポイントです。 以前は「週に何度も」起きていた食べ過ぎが、 この1ヶ月では「1回だけ」に減っていました。 この変化をどう捉えるかで、その後が大きく変わります。 「また食べ過ぎてしまった」と落ち込むのではなく、 「確実にコントロールできるようになっている」と評価すること。 実際にご本人も、 ・食べ過ぎの頻度が大きく減った ・量も以前より少なかった ・翌日には切り替えられた という成長を実感されています。 ダイエットにおいて、この“自己認識の変化”は非常に重要です。 その後3ヶ月のサポートを経て体重は約7%減少。 やや早いペースではありますが体調や食欲は安定しており問題のない範囲でした。 また、メンタル面の安定も見られたことで、 「自分で続けていけそう」という状態になり無事にサポート卒業となりました。 このケースから分かるのは「頑張るほど痩せるわけではない」ということ。 むしろ、 ・負担が偏っていないか ・余裕がある状態で生活できているか こういった視点の方が、結果に直結することも多いのです。 もし、 ・運動も食事も頑張っているのに結果が出ない ・夜や休日に食欲が暴走してしまう という方は、一度「負担のかかり方」を見直してみてください。 それだけで、身体の反応が大きく変わることもあります。 サポートにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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