【ダイエット】運動をしていないと不安だ…【パーソナルトレーニング】
2026/06/22
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
火曜から土曜まで、予約状況にはなりますが 21時よりインスタライブを行っています。 今回の記事は配信中にいただいたご質問から、 『過剰な運動をやめるにはどうすればいいのか』 というテーマについてお話ししていきます。 まず前提として、運動は多ければ多いほど良いというものではありません。 確かに適切な範囲であれば体調や体型の改善に役立ちますが、 体調や食欲に悪影響が出ているのであれば、それはやり過ぎです。 運動量に対して食事や睡眠が追いついていなければケガのリスクも高まりますし、 過度な運動がかえって食欲を強めてしまうケースもあります。 では、なぜ運動をやり過ぎてしまうのか。 この背景には、運動しないと不安になるという心理が関係していることが多いです。 運動しないと太るのではないか、運動しないと痩せられないのではないか、 そういった考えに縛られてしまい、必要以上に体を動かしてしまう状態です。 そもそも人は不安を感じるようにできています。 不安があるからこそ危険を回避できるという側面があるためです。 例えば森の中で物音がしたときに、何も考えずに楽観的でいられるよりも、 何かがいるかもしれないと警戒する方が生存には有利です。 この「かもしれない」という予測が行動を促し、身を守る働きをしています。 では、その不安はどうすれば落ち着くのか。答えは情報をはっきりさせることです。 森の中の物音であれば、実際に何が原因だったのかが分かれば安心できます。 野良猫だったのか、ただ風で揺れただけなのか、 それが明確になることで不安は自然と収まります。 ここで大切になるのが、推測と事実を分けて考えることです。 運動しないと太る、運動を増やせば痩せるはず、といった考えはあくまで解釈です。 この解釈を事実のように扱ってしまうと、不安はなかなか消えません。 一方で事実ベースで整理すると見え方は変わります。 運動をすれば消費カロリーは増えるが、やり過ぎれば食欲が増すこともある。 過度な運動は回復を妨げ、結果として効率を下げることもある。 しっかり運動しているのに体重が変わっていないのであれば、 他に見直すべきポイントがある可能性が高い。 このように現実に起きていることをもとに考えることで、 必要以上の不安に振り回されにくくなります。 過剰な運動をやめたいと感じている場合は、 自分が何を根拠にその行動を取っているのかを一度整理してみてください。 それが事実なのか、それとも思い込みなのか。 この違いに気づくだけでも行動は変わってきます。 不安が強いときほど、自分の中だけで考え続けると視野が狭くなりがちです。 そんなときは他の人の意見や考え方に触れることも有効です。 もし方向性に迷ったときは、一人で抱え込まずに誰かに頼るという選択も持っておいてください。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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