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【筋トレ】筋肉痛が遅くなるのは年齢のせいじゃない!?【パーソナルトレーニング】

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【筋トレ】筋肉痛が遅くなるのは年齢のせいじゃない!?【パーソナルトレーニング】

【筋トレ】筋肉痛が遅くなるのは年齢のせいじゃない!?【パーソナルトレーニング】

2026/06/19

こんにちは。

パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。

 

今回はSNS以外でもよく見かける
「筋肉痛が遅れて来るようになったから老けたな…」という話についてです。

実は『加齢によって筋肉痛の出現が遅くなる』という説は
現在ではあまり支持されていません。

ある研究では、18〜22歳の若年層と60〜70代の高齢層を対象に、
相対的な強度が同じになるようダンベル負荷を調整し
上腕屈筋群へ伸張性運動を実施しました。

その後の筋肉痛の出現タイミングを比較したところ、
年齢による明確な差は確認されなかったそうです。

つまり、筋肉痛が来る早さ・遅さは年齢だけで決まるわけではなく、
個人差の影響がかなり大きいということですね。

そもそも遅発性筋肉痛(DOMS)は発生タイミング自体にかなり幅があります。

一般的には、運動後12〜24時間ほどで出現し、
24〜72時間あたりでピークを迎えることが多いとされています。
この時点ですでにかなり幅がありますよね。

さらに、
痛みの感じ方
運動の種類
慣れている動作かどうか
普段の活動量
睡眠状態
炎症反応
意識がどこに向いているか

など、さまざまな要素が関係すると考えられており、
筋肉痛のタイミングには大きな個体差があります。

そのため、なぜ遅れて出るのかについては
はっきりしたメカニズムはまだ分かっていないそうです。

ただ、傾向としては、

瞬発的に跳ねるような動きでは比較的早く症状が出やすい
長時間の運動や慣れていない動作ではピークが遅れやすい
とも言われています。

これらを踏まえると筋肉痛が遅く来る理由としては、
・普段あまり運動しておらず久しぶりに慣れない動きをした
・以前より動作スピードが落ち瞬発的な動きが減っている

といった要因の方が大きいのかもしれません。

身も蓋もない言い方をすると、それも含めて加齢による変化ではあるのですが、
少なくとも「年を取ったから筋肉痛だけが遅くなる」
と単純化できる話ではないということですね。

ちなみに。
筋肉痛や筋損傷を予防する方法として最も有効とされるのは、
同じ運動を継続的に行うことだそうです。

筋肉痛が遅いことが気になるなら、
結局いちばん大切なのは日頃から体を動かすことなのかもしれませんね笑

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