「食べる順番」でダイエットが変わる!血糖値スパイクを防ぐ食事術!はウソ!?
2026/08/29
こんにちは。 パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原です。
食物繊維(ベジファースト)が胃排泄時間を遅延させ 食後血糖値の上昇を緩やかにする!
低GIの食品の方が痩せる!
なんて聞いたことありませんか?
常識のように語られる「血糖値の急上昇を抑える方が痩せる」説ではありますが
実はこれ、否定されているのはご存じでしょうか。
摂取カロリーと炭水化物の割合、食物繊維量、
タンパク質量を揃えてGI値だけ変える。
17週間減量させた結果
脂肪量の減少にも体重減少にも
差が無かったという実験があります。
つまり、GI値が低いから痩せやすいという現象は
確認されなかったというわけです。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26530933/
複数の研究を統合したメタ分析でも
GI値は体重減少の要因とはならないとされました。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8634321/
糖質を摂取するとインスリンが分泌される!
それによって体脂肪が蓄積されて太る!
つまりインスリンを分泌させなければ太らない!
この理論は否定されたということです。
もしこの理論が正しいなら
低GI食品を選んだ方が痩せるはずですからね。
つまり結局は摂取カロリーを減らすことが重要と言う話です。
ですから、チャーハンと白いご飯なら
脂質をまとったチャーハンの方が血糖値を上げにくいから太りにくい!
というのもウソなんですよ。
ただ、食後の血糖値が急激に上昇するような食事を控える利点は
別の理由にあります。
①食欲抑制に良い影響が出る場合がある
②食事の満足感を得やすい食品が多い
この2点です。
ただ、注意して頂きたいのは
低GIを謳う加工食品はハイカロリーなものが多いということでうね。
また、血糖値上昇の影響は個人差が大きいので
「低加工のもの」を選ぶという考え方がわかりやすいでしょう。
なるべく原材料の形が残っている食品を選ぶ。
これを意識するだけで満足感・満腹感が向上されて
摂取カロリーが減りやすいのは事実です。
個人的には「血糖値スパイク」という言葉・概念を
怖がり過ぎなのではないか?と思いますね。
血糖が急激に上昇するような状態
・寝不足
・食事の内容が悪い
・運動習慣が無いのでは?
と言ったことを危惧されるべきだと思っています。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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