【ダイエット】パーソナルジムに体重計は要らない!【パーソナルトレーニング】
2026/06/03
こんにちは。 パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。 今回は少し極端に聞こえる私の思想というか、考えを書いていこうと思います。 今回は体重計についてです。 私はパーソナルトレーニングジムに体重計は必須ではないと考えています。 体重はダイエットの指標としてよく使われますが、その扱い方には注意が必要です。 というのも、体重は1日の中でも大きく変動するからです。 食事内容や水分摂取、排泄、発汗などの影響で、 数kg単位で上下することも珍しくありません。 そのため、体重の変化を正確に追うには、測定条件を揃える必要があります。 一般的には起床後、排尿を済ませたタイミングでの測定が推奨されますが、 ジムに来る時間やその日の生活リズムは人それぞれです。 トレーニング後に測定すれば、なおさら数値はブレやすくなります。 こうした前提を考えると、ジムでの単発の体重測定は、 ダイエットの進捗を評価する指標としては精度が高いとは言えません。 体重を管理するのであれば、日々の生活の中で条件を揃えて測定する方が現実的です。 そもそも、ジムに通う目的は体重を減らすことだけではないはずです。 多くの方が求めているのは「見た目の変化」、つまり体型の改善です。 体重の減少はその一要素に過ぎません。 体脂肪が減っても水分量が増えれば体重は増えることもありますし、 筋肉量が増えれば見た目は引き締まっても体重が大きく変わらないこともあります。体重だけに注目していると、本来の変化を見誤る可能性があるんです。 また、体重計との付き合い方には個人差があります。 頻繁な測定が行動改善につながる方もいれば、 数値に一喜一憂してストレスが強くなってしまう方もいます。 実際に、肥満に対する行動療法では 体重測定の頻度を増やすことが有効とされる一方で、 摂食障害治療のガイドラインでは同様の行動が問題とされています。 同じ行動でも、その人の状態によって適切かどうかは変わります。 さらに言えば、1日に減少する体脂肪量はごくわずかであり、 日々の体重変動の中に埋もれてしまいます。 前日との比較だけで一喜一憂することは ダイエットの本質的な評価にはつながりにくいのが実情ですね。 こうした理由から、体重という数値だけでなく、 日々の習慣がどれだけ整っているかを重視した方が、 結果として安定した変化につながります。 体重計を使うこと自体を否定しているわけではありませんが、 使い方を誤ると逆効果になることもあります。 もし数値に振り回されてしまうのであれば、 一度距離を置くという選択も必要かもしれません。 体重計を捨てるのも選択肢のひとつです。 ということで、当ジムには体重計はありません。
ありませんが、カラダはしっかりと変わりますよ!
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
東京都新宿区西新宿8丁目19−1 小林ビル 811
萩原智之
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