【ダイエット】カロリー計算の落とし穴【パーソナルジム】
2026/08/14
こんにちは。 パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。 ダイエット中、多くの方が取り入れているのが アプリなどを使ったカロリー計算。 「これだけ食べたからOK」 「今日はオーバーしたから調整しよう」 とても便利なツールですが、 実はこの数値、思っているほど正確ではありません。 今回はカロリー計算の“見えない前提”についてお話しします。 まず知っておいてほしいのが、 食品の栄養成分表示には誤差が認められているということ。 コンビニやスーパーの商品に記載されている たんぱく質・脂質・炭水化物・カロリーなどの数値。 これらはすべて、±20%程度の誤差が許容されています。 つまり、500kcalと表示されている食品でも、 実際には400kcalの可能性もあれば、600kcalの可能性もある。 意外と知られていませんが、これはルールとして認められている範囲です。 ではなぜ、こんなブレが許されているのでしょうか。 理由はシンプルで、食品そのものの栄養価が一定ではないからです。 例えば野菜や果物であれば、 旬や産地、品種、育ち方によって栄養価は変わります。 肉や魚も同様に、 飼育環境や餌、天然か養殖かなどで変わってきます。 つまり、「同じ食品=同じカロリー」ではないということ。 この時点で、すでにカロリー計算は“概算”なんです。 さらに見落とされがちなのが、アプリ入力の問題。 カロリー管理アプリに登録されている食品データも、あくまで代表的な数値。 自分が実際に食べた食材と、完全に一致しているとは限りません。 同じ「鶏むね肉」でも、個体差や調理状態で数値は変わりますからね。 そしてもう一つが、内容量のブレ。 食品には表示された重量がありますが、実際には多少の誤差が出ることがあります。 特に、加工食品や個体差のあるものは分かりやすい。 例えばサラダチキン。 毎回まったく同じサイズ・重さではないですよね。 ルール上、表示より少ないのは問題になりますが、多い分には問題になりません。 つまり、“ちょっと多めに入っている可能性”もあるということです。 ここまでをまとめるてみましょう。 カロリー計算で出している数値は、 思っている以上に幅があるということ。 例えば、1日1400kcalで管理しているつもりでも、 実際にはそれ以上になっている可能性もゼロではありません。 もちろん、毎回大きくズレるわけではありません。 ただ大切なのは、この数値を「絶対」と思いすぎないことです。 カロリー計算はあくまで目安であって、 完全にコントロールできるものではないという前提を持つこと。 数字に振り回されてストレスを感じるくらいなら、 もう少し広い視点で見た方がうまくいくでしょう。 それは体重の推移、体調、見た目の変化。 こういった“実際の反応”も含めて判断していくことが大切ですね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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