【ダイエット】水は1日2リットル神話を崩します!【パーソナルトレーニング】
2026/08/13
こんにちは。 パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。 「1日2リットルの水を飲みましょう」 ダイエットの話になると、よく聞くフレーズですよね。 確かに、水分を摂ることで胃のボリュームが満たされ、 空腹感がやわらぐという側面はあります。 ただ、毎日きっちり2リットルとなると、正直きついと感じる方も多いはず。 この“2リットル”という目安、本当に全員に必要なのでしょうか。 今回は水分摂取について書いていきます。 まずは、体からどれくらい水分が失われているのかを見てみます。 個人差はあるものの、一般的には ・尿:1,000〜1,500ml ・呼吸による水分(呼気):約400ml ・発汗(安静時):約500ml 合計すると、特別な運動をしていなくても 1日あたりおよそ2リットル前後は体外へ排出されている計算になります。 ここだけを見ると「やっぱり2リットル飲まないと足りないのでは?」 と思いがちですが、実はそう単純ではありません。 水分は“飲み物”だけから摂っているわけではないからです。 食事にも多くの水分が含まれており、 平均すると約800ml程度は食べ物から補給できるとされています。 ご飯や野菜、果物なども立派な水分源です。 さらに、体内で栄養素が代謝される過程でも水分は生まれます。 これが約300mlほど。 つまり、飲料以外で合計1,000ml以上は自然に補われていることになります。 これを踏まえると、1日に必要な“飲み物としての水分”は おおよそ1.5リットル前後が現実的な目安です。 デスクワーク中心で発汗が少ない方であれば、 このくらいで十分なケースが多いでしょう。 逆に、運動量が多い方や夏場などは、当然それ以上の補給が必要になります。 よく言われる「2リットル」という数字は、状況によっては当てはまるものの、 誰にでも一律で当てはめる必要はありません。 無理に飲んでストレスになるくらいなら、本末転倒です。 とはいえ、水分不足が続くのも問題です。 日常的に水分が足りていない人は、体のコンディションや見た目にも影響が出やすいとされています。 ダイエットは“綺麗になるための行動”でもあるので、水分補給は軽視できません。 そこでおすすめなのが、「尿の色」を目安にする方法。 できるだけ薄い色を保てていれば、概ね適切に水分が摂れているサインです。 起床直後などは濃くなりやすいですが、 日中も濃い状態が続くなら少し意識して水分を増やしてみると良いでしょう。 ※サプリメントの影響で色が変わることもあるので、その点は注意してください。 水分摂取を習慣にするコツもシンプルです。 ・お気に入りのマグやボトルを手の届く場所に置く ・「一息ついたら一口飲む」といったルールを作る 行動のハードルを下げて、無意識でも続けられる環境を作ることが大切です。 なお、「水を増やしたらむくんだ」という声もよく聞きます。 これは長期間の水分不足で、 体が水をうまく排出できない状態になっているケースもあります。 急に増やすのではなく、少しずつ調整していくのがおすすめです。 それでもむくみが強く続く場合は、別の要因も考えられるため 医療機関への相談も検討してください。 まとめると、 ・1日2リットルは“絶対”ではない ・多くの人にとっては1.5リットル前後が現実的 ・活動量や季節によって調整が必要 何事もやりすぎは逆効果。 無理のない範囲で、自分に合った水分量を見つけていきましょうね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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