【ダイエット】食事の添加物を減らせば痩せる?【パーソナルトレーニング】
2026/08/07
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
ダイエットに取り組んでいると「できるだけ添加物は避けたい」 と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ただ、その理由を聞くと明確に説明できる人はそう多くありません。 なんとなく体に悪そう、というイメージだけで遠ざけているケースもよく見られます。 そこで今回は、食品添加物について整理しておきましょう。 そもそも食品添加物とは何かというと、食品の品質を保ったり、 加工をスムーズにしたりするために使われる成分のことです。 「添加物=悪」という印象を持たれがちですが、 実際には日常の食生活を支える役割も多く担っています。 例えば、保存料や酸化防止剤は食品の劣化を防ぎ、 食中毒のリスクを下げる目的で使われます。 さらに、増粘剤は食品にとろみや安定性を与え、 着色料や香料は見た目や風味を整えるために使用されます。 栄養強化を目的とした成分が加えられることもあり 単に「余計なもの」というよりは、機能的な意味合いが強い存在です。 食品添加物は大きくいくつかの種類に分けられています。 代表的なのは、国が安全性を評価したうえで使用を認めている「指定添加物」です。 それに対して、長年の使用実績があり問題が 確認されていないものは「既存添加物」として扱われています。 ほかにも、植物や動物から抽出された香り成分である天然香料や、 果汁のように食品そのものを添加物として使うケースもあります。 一般的に「添加物」と聞いてイメージされるのは、 主に指定添加物や既存添加物でしょう。 では、それらは本当に安全なのかという点ですが、 日本では食品安全委員会による評価をもとに、 健康への影響がないと判断されたものだけが使用を認められています。 そのうえで、成分ごとに使用量や用途が細かく制限されており、 さらに実際の摂取量についても継続的に調査が行われています。 ここで重要になるのが「許容一日摂取量」という考え方です。 これは、一生涯にわたって毎日摂取し続けても 健康への悪影響が出ないと推定される量のことを指します。 この数値は、動物実験などで確認された「問題が出る量」を基準にし、 そこからさらに安全係数をかけて設定されています。 一般的には、その危険量を大きく下回るように調整されているため、 かなり余裕を持った基準と言えます。 少しイメージしやすい例として、 プロテインに含まれる人工甘味料を考えてみましょう。 人工甘味料を気にしてプロテインを避ける方もいますが、 実際に基準値を超える量を摂取しようとすると、 現実的には1日に何十杯も飲むことを継続する必要があります。 日常的な範囲であれば、 過剰摂取に至るケースはかなり考えにくいと言えるでしょう。 現在認可されている食品添加物は基本的に 安全性が確保されたうえで使用されています。 ただし、科学的な知見は常に更新されるため、基準が見直されたり、 将来的に使用が制限される成分が出てくる可能性はゼロではありません。 とはいえ、「一切摂らない方がいい」と極端に考える必要もありません。 もちろん、避けられるなら避けるという選択も一つですが、 それによって食事の選択肢が極端に狭まったり、 外食や人付き合いに支障が出てしまうのは本末転倒です。 大切なのは、過度に恐れることもなく、 かといって無条件に安心しきることもないというスタンスです。
添加物を極端を避けたところで痩せやすくなるかと言うと
それも違いますので、
情報を正しく理解したうえで、無理のない範囲で付き合っていく。
そのバランス感覚こそが大切ですね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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