【ダイエット】夕食が遅いと太るは本当か?【パーソナルトレーニング】
2026/08/06
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
ダイエット指導をしていると、かなりの頻度で聞かれる質問があります。 「夜遅くに食べると太りますよね?」というものです。 今回はこのテーマについて書いていきましょう。 結論から言えば、「人それぞれ」です。 少し拍子抜けするかもしれませんが、この答えが現実なんですよね。 実際の指導でも、夜遅い食事を控えてもらう方もいれば、 むしろ食べるようにお伝えする方もいます。 その違いはどこにあるのか。判断の軸は大きく2つです。 まず大前提として考えるべきは、「1日の総量」です。 大切なのは、1日の中で必要な栄養素がきちんと満たされているかどうか。 例えば、朝と昼をしっかり食べて夜は抜く。 いわゆる“16時間空ける”スタイルで痩せそうに思うかもしれませんが、 栄養が不足している状態ではうまくいきません。 栄養が足りないとどうなるか。 翌日に強い食欲が出やすくなりますし、その状態が続けば代謝も落ちていきます。 実際に、欠食を伴うダイエットは長期的に見ると 体重管理が難しくなる傾向があるとされています。 そしてもう一つのポイントが、「夜間の低血糖」です。 寝ている間に血糖値が大きく下がると体は“エネルギーが足りない”と判断します。 その結果、途中で目が覚めたり、翌日に強い食欲が出たりします。 さらに、睡眠の質が落ちることでホルモンバランスも崩れ、食欲が増えやすくなる。 こうした流れが、結果的に食べ過ぎへとつながっていきます。 つまり、単純に「夜遅くに食べる=太る」という話ではなく、 “その日の栄養状態とコンディション次第で結果は変わる”ということです。 例えば、残業が長引いて途中でしっかり食事が取れている日。 その時点で必要な栄養が満たされているなら、無理に夜食を取る必要はありません。そのまま寝ても問題ないケースが多いでしょう。 一方で、忙しくてほとんど食べられていない日。 空腹のまま寝ると、その反動が翌日に出やすくなります。 そんな時は、消化に負担の少ない食事を軽く入れておく方が、 結果的に安定しやすくなります。 例えば、温かい汁物とご飯のようなシンプルな組み合わせは、 体にも優しく現実的な選択です。 大切なのは、「夜遅いからダメ」と決めつけることではありません。 その日の自分の状態に合わせて、柔軟に判断することです。 答えはいつも、自分の中にあります。
パーソナルトレーナーの仕事って、その答えを一緒に探すことなんですよね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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