【ダイエット】セロトニン不足がダイエット失敗を招く?
2026/07/30
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
皆さんはダイエットに興味があるということで こちらのブログを読んで頂いていると思いますが… セロトニンの不足がダイエット失敗の要因になり得る というお話は聞いたことありますか? 以前書かせて頂きましたが、ダイエットによって得られる幸福感は 達成感や成功体験といった、いわゆるドーパミン的な側面が大きいものです。 ただ、その土台には 安心感や安定感といった“セロトニン的な幸福”が必要でして。 日常の中で小さな満足や心地よさを感じられている状態。 それが積み重なることでストレスは軽減され、行動も安定しやすくなり ダイエットのような成功体験も幸福感につながるわけです。 反面セロトニン的な幸福感が少なく、ドーパミン的な幸福感が多い状態は メンタル的に不安定になりがちです。 そしてセロトニンは、そうした感情面だけでなく ・報酬をすぐに求めず、後に回す行動 ・我慢して待つ力 といった部分にも関わっていると考えられています。 つまり、セロトニンの働きが弱まっている状態では ・目先の結果を優先しやすい ・衝動的な選択を取りやすい といった傾向が出やすくなる可能性があるということです。 実際にトレーニングやダイエット指導をしていると この傾向に当てはまるケースは少なくありません。 将来のために中長期的な行動が大切だと頭では理解していても どうしても短期的な結果を求めてしまう。 その背景には、単なる意思の問題だけでなく 日常的な満足感の不足が関係しているように感じます。 短期間で結果を出そうとするダイエットは 多くの場合、次のような流れを辿ります。 短期的に体重を落とす →反動でリバウンドする →今度こそ正しくやろうと決意する →継続できず、再び短期的な方法に戻る →またリバウンドする この繰り返しです。 思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 問題なのは、このループに入ることで さらに「すぐ結果が欲しい」という思考が強くなってしまうことです。 セロトニンの分泌が低下しているような状態では 長期的な視点でのダイエットが難しくなる可能性があります。 だからこそ大切なのは 特別なことではなく、基本的な生活の積み重ねです。 ・日々の小さな満足に気づく ・食事を整える ・適度に体を動かす ・日光を浴びる こうした行動が、結果的に継続力を支えてくれますので、 焦って結果を求めるよりも まずは「自分が安定していられる状態」を作ることを意識できると良いですね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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