【ダイエットの】ハイ・エネルギー・フラックスという考え方【新常識】
2026/08/02
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
私はパーソナルトレーナーとして体型改善のための運動指導を行いながら、 食欲コントローダイエット理論に基づいた指導にも携わっています。 その中で大切にしている考え方があります。 それはダイエットは単に体重を落とすためのものではないということです。 取り組む過程で心身の状態が整い、 その結果として生まれた余裕で日々をより前向きに楽しめるようになること、 そこに価値があると考えています。 この考え方に通じる言葉として思い出すのが ドラゴンボール の中にある よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べて、よく休むというフレーズです。 極端なことをするのではなく、当たり前のことを当たり前に積み重ねる。 そのバランスこそが土台になります。 この内容をもう少し理論的に説明した概念として、 High Energy Fluxという考え方があります。 これは消費エネルギーと摂取エネルギーの両方が高い状態を指し、 日常的によく動き、しっかり食べている状態とも言えます。 いわゆる代謝が高いと表現される状態に近いものです。 反対に、消費も摂取も少ない状態はLow Energy Fluxと呼ばれ、 エネルギーの出入りが小さい状態になります。 現場で多くの方を見ていると、 食べ過ぎより食べなさ過ぎが体型の悩みの原因となっているケースが 増えている印象があります。 特にダイエットに取り組む方ほど、摂取量を抑え過ぎてしまい、 結果として体の働きが落ちている状態に陥りやすいです。 このような状態でさらに体重を落とそうとすると、 食事を減らすか運動量を無理に増やすしかなくなり、心身に負担がかかります。 だからこそ、最初に見直すべきは減らすことではなく整えることです。 しっかり食べて、動ける状態を作ることが優先になります。 エネルギーの出入りを増やしていくことで、 体は本来の働きを取り戻しやすくなります。 短期間で大きく体重を落とせる人がいるのも事実ですが、 その多くはもともとエネルギーに余裕がある状態にあります。 活動量も高く、回復力もあるため、 一時的に負荷をかけても対応できてしまうわけです。 一方でエネルギー不足の状態から同じことをしようとすると、 負担だけが積み重なります。 体重の数字だけを追いかけるのではなく、 日々の活動量や食事量を含めた全体のバランスを見直すことが重要です。 しっかり動けて、しっかり食べられて、しっかり休める状態を作ること。 それが結果として体型の変化にもつながりますし、 日常の充実度も大きく変わってきます。 ダイエットは我慢を続けるものではなく、 人生をより良くするための手段として捉えていきたいところですね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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