【ダイエット】自己分析をしないとダイエットは失敗する【パーソナルトレーニング】
2026/08/02
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
私自身はパーソナルトレーナーとして体型改善のための運動指導を行いながら、 食欲コントロールダイエット認定講師としてダイエットのサポートも行っています。 その傍らでnoteやSNSでの発信も続けていますが、 今回はダイエットの考え方について書いていこうと思います。 国語45点、数学90点、理科85点、社会78点、英語80点。 このような点数だった場合、合計点を伸ばすためにどこに手をつけるかを考えると、多くの方は国語を優先するはずです。 ですがダイエットになると、この発想がうまく働かず、 すでにできている部分ばかりをさらに頑張ってしまうケースが少なくありません。 何度もお伝えしている通り、ダイエットはまず自己分析から始まります。 体重が増えてしまう原因を食べ過ぎと一括りにするのは簡単ですが、 その背景は人によってまったく異なります。 食事内容の偏りなのか、そもそも摂取量が少なすぎて反動が来ているのか、 睡眠不足なのか、ストレスなのか、運動量の問題なのか、腸内環境なのか、 低血糖の影響なのか、あるいは体調面の問題なのか。 どこに原因があるのかを整理しなければ、適切な対策は見えてきません。 食べ過ぎてしまうタイミングや状況も含めて振り返り、 何が引き金になっているのかを考え、そのうえで課題を設定し、 一つずつ修正していく。この流れが重要です。 最初に挙げたテストの例で言えば、 定期テストは自分の苦手分野や課題を明確にするための手段です。 その結果をもとに、弱点を補強していく。 この考え方はダイエットにもそのまま当てはまります。 例えば、睡眠はしっかり取れている、運動も最低限はできている、 大きなストレスもない、体調面にも大きな問題はない。 それでも毎日夕食後にお菓子を食べてしまうとします。 この場合、注目すべきは夕食で主食を抜いている点です。 食事量や内容に偏りがあることで、あとから欲求が強く出ている可能性があります。 この状態で運動量を増やしたり、さらに睡眠を増やしたとしても、 食欲の問題が解決するとは考えにくいはずです。 頭では分かっていても、ダイエットがうまくいかないときほど、 別の方向に努力を向けてしまう方は多いです。 その理由として多いのが、自分の状態を客観的に捉えられていないこと、 そしてできないこととやらないことの区別が曖昧になっていることです。 特にSNSの情報をそのまま正しいものとして受け取ってしまい、 自分に当てはめてしまうケースはよく見られます。 また、具体的なアドバイスをしても実行されない場面もあります。 例えば夕食に主食を取り入れてみましょうと提案したときに、 お米を炊くのが面倒でできませんという反応が返ってくることがあります。 これはできないのではなく、やらないという選択です。 体調的に受け付けないのであれば別ですが、 そうでないなら行動の優先順位の問題になります。 ダイエットの本質は、問題点を見つけて、 それを一つずつ修正していくことにあります。 そのためには自分の状態と向き合うことが欠かせません。 もしそれが難しいと感じるのであれば、 一人で抱え込まずに誰かに頼ることも選択肢に入れてみてください。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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