【パーソナルトレーニング】腹式と胸式、どっちの呼吸が良いの?【骨格】
2026/08/22
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
火曜から土曜まで、予約状況にはなりますが 21時よりインスタライブを行っています。 今回の記事は配信中にいただいたご質問から、 胸式呼吸と腹式呼吸はどちらが良いのかというテーマについてお話ししていきます。 結論から言えば、どちらが良いかという話ではありません。 かなりざっくり言えば、人は呼吸によって肺に空気を取り込み、 酸素を体内に運んでいます。 その際の動きとして、横隔膜を主に使うものを腹式呼吸、 肋骨の動きを伴うものを胸式呼吸と表現することが多いです。 ただ実際には、どちらか一方だけが働いているわけではなく、 横隔膜も肋骨も同時に動いています。 さらに呼吸はそのときの状況に応じて自動的に調整されています。 運動時には呼吸が速くなり、胸や肩周りの動きが大きくなりますし、 安静時にはゆったりとした呼吸になり、お腹の動きが目立ちやすくなります。 これらはすべて身体が必要に応じてバランスを取っている結果です。 呼吸の面白いところは、この自動調整に加えて 意識的にコントロールすることもできる点です。 ただし姿勢や骨格に偏りがある場合、 意識しても切り替えがうまくできないことがあります。 特定の呼吸パターンに偏ってしまい、それが癖として定着している状態です。 よく腹式呼吸が良い、あるいは胸式呼吸が良いといった情報を見かけますが、 実際に目指したいのはどちらか一方ではなく、両方を使い分けられる状態です。 状況に応じて自然に使い分けられること、 さらに必要であれば意識的にも切り替えられることが理想的です。 呼吸の癖を把握し、それに対して適切にアプローチすることで 、体型の変化だけでなく、肩こりや腰の違和感の軽減、 睡眠の質の向上、疲労感の軽減など、さまざまな変化が期待できます。 まずは自分がどのような呼吸の傾向を持っているのかを知るところから 始めてみてください。
詳しく知りたい方は、ぜひ著書「華奢トレ」をご確認ください。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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