ブラジャーの上に乗る「背中の肉」を落とす!姿勢改善で後ろ姿を若返らせるには
2026/08/22
こんにちは。 パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原です。
今回は、皆さん気にしていらっしゃる「ブラに乗る背中のお肉」 について語っていこうと思います。 美容系の研究論文にもbra fatという言葉があるそうで ブラジャーやキャミソールなどの下着のラインに乗ったり はみ出したりする背中や脇の下の脂肪 いわゆるハミ肉のことをbra fat(ブラファット)と表現するそうです。 意外にも美容整形の論文にも使われている言葉のようで 私は知りませんでしたが、割と使われている言葉なんですね。 では、そのブラファットを改善するために まず脂肪の分布から考えてみましょう。 女性の脂肪分布について調べた論文をいくつか探してみました。 まぁ、論文を読むまでもなく一般的なお話ではあるのですが 女性において脂肪の分布が多いのは臀部・乳房・腹部であり 背部には少ないという報告があります。 また、痩せている方と肥満の方を比較すると その違いは主に腹部にみられ、 胸部と背部では大きな差がないという内容でした。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/1418167/ https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/2058582/ 特に太っているわけでもない方でも ブラに乗るお肉を気にしていらっしゃる方が多いことを考えると なんとなく辻褄が合うかもしれませんね。 ※そもそも、そういった概念がなければ気にしないのかもしれませんが。 では、脂肪以外の組織はどうでしょうか。 脂肪以外の組織がブラジャーに乗ることで 「見た目上のお肉」にどの程度影響するのかを調べた研究については 今回調べた範囲では見つけることができませんでした。 そのため、見た目の個人差にどれほど影響しているのかは 正直なところよく分かっていないようですね。 姿勢の影響も考えてみましょう。 こちらは、姿勢によって皮膚がどのように変形するのか 厚さや硬さが変化するのかを調べた研究です。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27978463/ 調べている部位は背部なので ブラ肉そのものを調べた研究ではありませんが 姿勢によって背部の皮膚や組織に変化が生じるよと言うものです。 つまり、何が言いたいかというと、 背中が丸くなる →ブラジャーに対する皮膚や脂肪の位置関係が変化 →ブラジャーの圧迫部位にそれらの組織が押し出される →盛り上がって見える ということが考えられるのではないでしょうか。 結局のところ一般的に言われているように 「姿勢が悪いと良くないんじゃないの?」 という話になってしまうのですが……笑 ただし、姿勢が悪い=肩甲骨を寄せる、ではありません。 姿勢が悪い! では肩甲骨を寄せよう! というのは、ありがちな間違いです。 一般的に猫背と判断される姿勢であっても 胸周りの硬さからくるものであれば 肩甲骨を寄せることで解決されるかもしれません。 一方で、首の後部の緊張からくるものであれば、 肩甲骨を寄せることで余計に悪化することもあります。 そのあたりを詳しく書いたのが「華奢トレ」であったり MAQUIAさんに掲載された記事だったりしますので 気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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