【パーソナルトレーニング】筋トレをしたらゴツくなっちゃった…
2026/08/01
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原智之です。
私はパーソナルトレーナーとして体型改善を目的とした運動指導を行いながら、 食欲コントロールダイエット認定講師としてダイエットのサポートもしています。 加えてこのようにブログやnote、SNSを通じて日々情報発信も続けています。 今回はSNSでよく見かける 「筋トレをしたらゴツくなってしまった」という声について掘り下げていきます。 筋肉は自分の意思で動かせる組織、いわゆる骨格筋です。 脳からの指令が神経を通じて伝わり、その結果として身体は動きます。 筋トレは重りや重力に対して身体をコントロールする行為なので、 本来はどこに負荷をかけるかも含めて調整できるはずのものです。 それにも関わらず、思ったような体型にならなかったり、 不要な部分が発達してしまったと感じる方がいる。 なぜこのようなことが起こるのでしょうか。 結論としては、狙った部位に負荷が入っていないということです。 体型を整えるための筋トレは、発達させたい部分に刺激を与え、 そうでない部分への過剰な刺激を避けることで成り立ちます。 そこがズレたまま続けてしまうと、 望まない変化が起きても不思議ではありません。 ではなぜそういったズレが起こるのか。 ひとつは知識の問題です。 今は情報が簡単に手に入る反面、その質には大きな差があります。 「この種目をやれば解決」といった分かりやすい情報ほど広まりやすいですが 実際の現場感覚からすると首をかしげるものも少なくありません。 種目選びの段階で方向がズレているケースです。 次に動作の問題です。 仮に適切な種目を選べたとしても、それを正しく再現できるかは別の話になります。 特に多いのが柔軟性の不足です。 例えば上半身のトレーニングで背骨や肩甲骨周りの動きが悪いと、 本来使いたい筋肉ではなく首や肩に力が入りやすくなります。 その結果、狙っていない部位が発達していくことがあります。 また、自分にとって難易度が高すぎる種目を選んでしまうと、 フォームが崩れた状態で繰り返すことになりやすいです。 実際に、そういった指導環境の中でトレーニングを続けていた方も 多くみてきました。 知識や技術の差は外から見えにくいため、 指導者選びが難しいと感じるのも無理はありません。 そしてもうひとつが慣れの問題です。 特に初心者ほど種目数を増やしすぎない方が良いと考えています。 あれこれ手を出すと一つひとつの動作の習得が浅くなり、 結果として正しいフォームが身につきにくくなります。 限られた種目で精度を高める方が、結果的に狙った部位に効かせやすくなります。 こうした要因が重なることで、 筋トレをしているのに思っていた通りにならないという状態になるんですね。 これは筋トレに限った話ではなく、ピラティスやヨガでも同様です。 もし指導の質によってそうした結果が生まれているのであれば、 個人の問題というより業界全体として向き合うべき課題でもあります。 そこは申し訳なく思います… もしこのような悩みを感じているのであれば、 いつでも相談してくださいね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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