筋トレしても痩せない・体重が増えた理由!隠れた3つの原因と対策
2026/07/30
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原です。
筋トレしてるのに痩せないんです。 SNSでこういった質問をよく頂きます。 頑張ってトレーニングを続けているのに体重が変わらないと 「自分には効果がないのかもしれない」と感じてしまいますよね。 でも、筋トレを始めても体重が思ったように 減らないのは珍しいことではありません。 ということで、今回は筋トレをしているのに痩せない と感じる理由を書いていきましょう。 その理由は主に3つあります。 まず知っておきたいのは 筋トレのエネルギー消費だけで痩せるのは難しいということです。 筋トレをするとその分エネルギーは消費されますが その量は多くの人が想像しているほど大きくありません。 45〜60分程度の筋トレでは、体格やトレーニング内容によって差がありますが、 消費エネルギーは100〜200kcal程度になることが多く、 食事内容によっては簡単に補えてしまいます。 例えば、運動後に「頑張ったから少しくらい食べても大丈夫」 と摂取量が増えれば、 トレーニングによる消費分を上回ってしまうこともありますよね。 つまり、運動で消費したエネルギーを 食事で取り戻してしまうことは珍しくありません。 運動だけで体重を減らそうとすると効果には限界があり、 体脂肪を減らすためには摂取エネルギーの調整も重要になります。 筋トレは大切ですが、「筋トレしているから自然に痩せる」という考え方では 期待した結果にならないことがあります。 2つ目は、筋肉と脂肪では密度が違うということです。 よく「筋肉は脂肪より重い」と言われますが 正確には筋肉の方が密度が高いという表現が適切です。 同じ1kgでも、筋肉は体積が小さく、 脂肪は体積が大きくなります。 そのため、脂肪が減って筋肉が増えた場合、 体重はあまり変わらなくても見た目は引き締まることがあります。 ウエストが細くなった、服がゆるくなった、 お尻の位置が上がったという変化が起きていても、 体重だけを見ると「痩せていない」と感じてしまうことがあります。 これは特に運動初心者や、 これまで筋トレをしてこなかった人に起こりやすい変化です。 3つ目は、グリコーゲンによる水分増加です。 筋トレを始めると、筋肉の中にグリコーゲンという 糖の貯蔵量が増えることがあります。 グリコーゲンは筋トレのエネルギー源として重要ですが 1gのグリコーゲンは約3g前後の水分と一緒に貯蔵されます。 そのため、筋トレを継続することで筋肉内のグリコーゲン量が増えると それに伴って体内の水分量も増えます。 結果として、脂肪が減っていても体重が減らない 場合によっては一時的に増えることもあります。 さらに、トレーニングによる筋肉の修復過程では、 一時的な炎症反応によって水分を保持することもあります。 特に筋トレを始めたばかりの時期は、このような変化が起こりやすいため、 短期間の体重だけで効果を判断するのは適切ではありません。 筋トレしても痩せないという人の中には、 実際には脂肪が減っている人も少なくありません。 体重が変わらない理由が、摂取エネルギーの問題なのか、 筋肉量の変化なのか、水分量の変化なのかを考えることが大切です。 だからこそ、体重だけで判断するのではなく、 ウエスト周囲径、ヒップライン、服のサイズ、 写真での比較なども合わせて確認する必要があります。 筋トレの目的は、体重を減らすことだけではありません。 筋肉を維持しながら脂肪を減らし 引き締まった身体を作ることにあります。 体重計の数字が動かないからといって 努力が無駄になっているとは限りません。 むしろ、数字には表れない変化が先に起きていることも多いというのを
把握しておきましょうね!
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
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