朝食抜きは太る?それとも痩せる?ホルモンバランスと食事リズムの関係
2026/08/24
こんにちは。 パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿代表の萩原です。 朝食を抜くと痩せるのか、それとも太るのか。 このテーマは昔からよく議論されていますね。 ただ、優秀なダイエット指導者は必ずこう答えます。 体重が減るか増えるかは総摂取カロリーと総消費カロリーのバランスで決まる。 朝食を抜いたことで1日の摂取カロリーが減れば体重は減りやすくなりますし 逆に昼や夜に食べ過ぎてしまえば体重は増えやすくなる。 ただ、これだけです。 SNSには様々な情報が飛び交っていますが、これだけ覚えておけば 変な情報に惑わされることがなくなりますね…! これでおしまい!でも良いのですが もし良ければ理屈も含めて最後まで読んでいってくださいね。 朝食を抜くという行為そのものが痩せるわけでも太るわけでもありません。 ですが、朝食を抜く生活にはダイエットや 健康の観点から見ていくつかのデメリットがあります。 まず一つ目は、血糖コントロールへの影響です。 朝食を抜くと昼食までの空腹時間が長くなり 食後の血糖値が上がりやすくなることがあります。 また、朝食欠食がインスリン感受性の低下と関連する可能性も報告されています。 インスリン感受性が低下すると血糖コントロールが乱れやすくなり 空腹感が強くなったり、高カロリーな食品を欲しやすくなったりする人もいます。 その結果、昼食や夕食で食べ過ぎてしまい 1日の総摂取カロリーが増えやすくなる可能性があります。 また、糖尿病との関連も示唆されていますね。 二つ目は、栄養摂取の問題です。 朝食を抜くと、1日に必要な栄養素を十分に摂ることが難しくなります。 特に不足しやすいのがタンパク質、カルシウム、鉄、食物繊維です。 昼食と夕食だけで必要量を満たそうとすると どうしても食事内容に偏りがち。 タンパク質の摂取量が不足すると 筋肉量の維持も難しくなりますね。 筋肉量が少なく体脂肪率が高い隠れ肥満になりやすくなりますから 見た目が引き締まりにくくなるだけでなく 将来的な健康リスクとも関連することが報告されています。 体重を減らすことだけを目的に朝食を抜いていた結果、必要な栄養素が不足し、 体型改善が思うように進まないというケースは珍しくありません。 当ジムにご来店頂いているお客様の中にも 「食事を減らす」ことよりも「朝ごはんをしっかりと食べよう!」が 目標になっている方も多いですよ。 もちろん、朝食を食べることが絶対に正しいというわけではありません。 朝は食欲がない人もいますし 生活リズムによっては朝食を食べないほうが続けやすい人もいます。 また、菓子パンと甘い飲み物だけの朝食であれば、 栄養面のメリットはそれほど大きくありません。 重要なのは、朝食を食べるかどうかではなく、 1日の総摂取カロリーと必要な栄養素をしっかり確保できているかです。 朝食を抜いても適切な栄養摂取とカロリー管理ができる人もいます。 しかし、多くの人にとっては、朝食を抜くことで食欲コントロールが難しくなり、 栄養不足や隠れ肥満につながる可能性があります。 ダイエットで本当に目指したいのは、体重を減らすことではなく、 健康的で引き締まった体型を作ることです。 そのためには、総カロリーだけでなく、 食事のタイミングと栄養の質にも目を向けることが大切ですね。
※余談ではありますがBMAL1(ビーマルワン)という
体内時計の遺伝子によって
夜の食事の方が太りやすいという論調があります。
ですが、研究のレベルとしてはそこまで高いものではなく
確証のあるお話ではありません。
基本的には総カロリーと栄養バランス。
それを整えることを優先してくださいね。
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パーソナルトレーニングジムbreeze(ブリーズ)西新宿
東京都新宿区西新宿 8丁目19−1 小林ビル 811
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